こんにちは。はなです^^
いよいよメッセージのやり取りが始まったけれど、
「何を話せばいいの?」
「早く会ってみたいけど、いきなりデートに誘ったら引かれちゃう?」
とお悩みの方はいらっしゃいませんか。
マッチングアプリでは、初デートのお誘いするのが早すぎると警戒されてしまったり、遅すぎるとフェードアウトされる可能性が高くなってしまいます。
お相手も複数人とやり取りしていると思いますので、できれば一週間以内に約束を取り付けるのが良いですね^^
お誘いする時は、メッセージで自然な流れを作っていくことが大切です。
この記事では3つの具体例と、お誘いするときのポイントをお伝えします。
メッセージが苦手な方も、初デートへ繋げていけると思いますので、ぜひ最後までお読みいただければと思います。
パターン①:仕事の話題から
◯◯さんはお仕事はIT系とのことですが、どんなお仕事ですか?
ITサービスの会社で法人営業をしているよ!はなちゃんは?
営業さんなんですね〜!私は商社で事務をしています。職場はどの辺りですか?
恵比寿が最寄りだよ!はなちゃんは?
恵比寿ですか!私は渋谷なので近いですね♪今度、仕事帰りにご飯行きませんか?
パターン②:休日の話題から
◯◯さんは休日は何して過ごしていますか?
たまった家事したりジムに行くことが多いかな。はなちゃんは?
私も家事をしたり、カフェに行ったりしています^^もしお時間あれば、今度のお休みに一緒にカフェに行きませんか?
パターン③:好きな食べ物の話題から
◯◯さんもカレーがお好きなんですね!私も大好きです♡おすすめのお店とかありますか?
はなちゃんも好きなんだね!僕のおすすめは新橋にある△△ってお店だよ。知ってる?
あっ!そこ有名ですよね!行ってみたかったんです!今度そこにランチに行ってみませんか?
日程を決める時は2択で聞こう
日程を決める時は2択で聞いていくことをおすすめします。
例えば、
日程は、平日夜と週末どちらがご都合いいですか?
週末がいいかな
週末ですね!◯日と◯日ならどちらがいいですか?
といった感じです。
どちらも空いてない場合はまた別の日で2択で聞いてみましょう。
これは、ダブルバインドといって、2つの選択肢から選ばせることによって、お誘いを断りづらくする効果があります。
この方法は、お誘いの段階から使うこともできます。
和食とイタリアンならどちらが好き?
イタリアンかな〜
イタリアンお好きなんですね!実は、おすすめのお店があるので、◯日か◯日にイタリアン行きましょう♪
という流れも良いですね。
2択で聞いていくことは、お相手の負担を軽減することにも繋がります。
「いつ空いてますか?」と聞かれた場合より「◯日と◯日ならどちらがいい?」と聞かれた方が、考えることも少なく、回答しやすいのです。
お相手が返しやすいメッセージを送ることも大切ですね^^
まとめ
メッセージを送る時は、事前にお相手のプロフィールやコミュニティを確認しておきましょう♪
マッチングアプリでは、きちんと感も大切ですが、硬くなりすぎない方が好印象です。
適度に絵文字を使って親近感を出すと距離が縮まりやすくなりますよ^^
今回ご紹介した例文テンプレを活用して、ぜひ初デートに繋げてくださいね♡